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ET/079 R 天体観測への誘い 大庭/副部長 女性 パートナー 見下ろす伊勢田/生徒会長 女性 レベル 1 攻撃力 1500 防御力 4500 【天体観測は暗くならないと出来ないじゃありませんか】《天悶》 【永】〔ベンチ〕あなたのリタイヤ置場の《格闘》が3枚以上なら、あなたのリングの《格闘》を+0/+1000。 【星は誰にでも平等に輝きますから】《格闘》 【永】〔ベンチ〕あなたのリタイヤ置場の《生徒会》が3枚以上なら、あなたのリングの《生徒会》を+500/+0。 作品 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 2012年10月19日 今日のカードで公開。 関連項目 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 見下ろす伊勢田/生徒会長
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2013/10/27 担当:秋山 13小節~:楽譜を高く持って、目線が下を向かないように。 71小節目のsubito p、74~75小節のcrescしっかりと。 90小節:Yeahは、言い切らない。 2013/10/12~14秋合宿 担当:須藤 必死さがほしい。 63/Bas/「よほう」の「よ」、[y]の発音を明確に。 71~/Ten系/もいちどきみに、は硬めに一つ一つ。 2013/09/29 担当:内田 「しょってーき」、「のぞーきこんだ」、「ひとーつ」、「ふたーり」など伸ばす部分に注意。 伸ばしすぎない(52小節のアアー等)。 ノリに遅れないよう(特にバス)。 71小節「もいちど~」急に小さくする事にしました(sbpっぽく)。 発声の事は細かく言いません。「必死さ」が欲しい。
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ボケ・翔、ツッコミ・ミヤからなるコンビ。 青沢オンエアバトルでは2期から台頭し、以降C大会には毎回出場している。 期を重ねる毎に翔さんの変態っぷりに磨きがかかってきているのは気のせいだろうか。 第3回セミファイナルの「コント/最近の冷蔵庫は進化してるらしい」はこのコンビ一のコント。 青バトオールスターズ
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世界が滅んだって、別に構わないと思っていた。 学校も、家族も、生きている事も、ただ息苦しくて、煩わしくて。 少し前までの僕は、確かに世界の破滅を願っていたんだと思う。 だから、だろうか。 だから、僕は殺し合いの参加者なんかに選ばれたんだろうか。 最悪だとは思う。あぁ、実にクソッタレだ。 でも、良いこと…かどうかは分からないが、とてもとても驚いたことが一つ。 「お前は…!?」 深夜の森の中にて。 自分でも信じられない程上ずった声で。 僕は、獣の騎士団のフクロウの騎士、小学六年・茜太陽は。 目の前にいるモノの名前を呼んだ。 「11体目(マイマクテリオン)……!」 遥か未来から、地球を何度もビスケットの様に砕いて。 そのエネルギーで一度割るごとに数百年タイムスリップし。 この宇宙が生まれた一番最初の刻まで遡ろうとする、悪い魔法使いアニムス。 それによって生み出された人類の敵、アニムスの兵士である12体の泥人形。 その十一体目に当たるのが、目の前に立っているマイマクテリオンだった。 「やぁ、太陽。元気そうだな」 惑星破壊を目論む、悪い魔法使いアニムスの作った生きる泥人形。 そして、それらと敵対するのが惑星の守護者アニマが契約した獣の騎士。 つまり、前者がマイマクテリオンで、後者が僕だった。 僕とマイマクテリオンは立場上で言えば敵対関係だ。 しかし、僕は獣の騎士達の寄り合い──獣の騎士団ではなく、アニムスにつくことを決めた。 命の保証と引き換えに、アニムスへの協力者として動く契約をした。 そんな経緯もあって、必然的にアニムスの作る泥人形達に間近で交流する事もあった。 と言っても、人語を介したのは目の前にいるマイマクテリオンだけだったが。 「ありえない…だって、お前は………」 「あぁ、そうだ。お前の認識の通り、私は死んだ…いや破壊されたはずだった」 そう、マイマクテリオンは、僕の前で死んだはずだった。 獣の騎士団と戦い敗れて、握りつぶされたはずだった。 それなのに、そのマイマクテリオンが目の前にいる。 姿形はあの日と一切、変わっていない。 ぼさぼさの茶髪に、無感情そうな目。僕と同じくらいの、小学生程の背丈。 無地で長袖の紺のシャツに、子供用ズボンと、服装まであの日のままだった。 「この殺し合いは、アニムスが仕組んだ事か?」 そう尋ねたのは、僕ではなかった。 アニマと契約した騎士に与えられる、相棒となる獣の精霊。 僕の場合はフクロウ…最も今はアニマの力によって幻獣として強化され、大型の猛禽のようになった、神鳥(フレスベルグ)のロキだった。 契約者である僕が此処に連れてこられた事で、ロキもまた、この殺し合いに巻き込まれたのだろう。 そして、僕も、ロキも自分の知っている知識ではこんな大掛かりな事ができるのはアニムスくらいしか知らなかった。 その為生まれた問いかけだったが──僕たちの予想に対して、マイマクテリオンは首を横に振った。 「生憎だが、私もアニムスから何も聞かされていない。 状況を素直に受け取るなら、完全に別口だと考えるのが妥当だろう」 「……そう、か」 マイマクテリオンは人間じゃない、泥人形だ。 だから、嘘をついている可能性は限りなく低いだろう。 という事は、奴も僕と同じ巻き込まれた被害者と言うわけで…… 「…お前、これからどうするんだ?」 不意に、そんな事を尋ねていた。 特に深く考えたわけじゃない問いかけだった。 ただ、マイマクテリオンも僕と同じ状況だという事を認識して。 奴がどう動くのか、純粋に知りたかったのだ。 「……そうだな」 尋ねられたマイマクテリオンは相変わらずの無表情無感情さで腕を組み、考えるそぶりを見せて。 そして、端的に答えた。 「取り合えず、優勝を狙ってみようと思う」 一番、予想できた答えではあった。 何処まで行っても、泥人形は人間の敵なのだから。 そして、その答えを聞けば当然、もう一つ尋ねなければならない事が頭に浮かぶ。 「……じゃあ、僕も、殺すのか?」 尋ねながら、自分でも何を聞いているんだ、と思った。 前提として。 僕とマイマクテリオンは仲間でも友達でもない。 人類の敵と、人類の裏切者。ただ同じ方向を向いていただけだ。 マイアクテリオンの要望を聞いて本を用意したり、一日擬態能力を持つ彼と家族にバレないか入れ替わったりした事もあったけれど。 それでも友達かどうかで言えば、決して友達を言い表せるような関係ではない。 だから、この場でマイマクテリオンが僕を殺そうとしても何ら不思議ではなかった。 しかし。 「……いや、別にその気はないな。優勝を目指すとは言ったが、 何なら最後の二人になった時生きていたら、優勝自体はお前に譲ってもいいぞ、太陽」 「……は?」 マイマクテリオンの二度目の答えは、予想とは違っていた。 「な…何でだよ。優勝を目指してるなら──」 「そうだな、優勝したいというより、戦ってみたいというのがより適当な所か。 別に私の生存自体はどうでもいいし、戦う相手としてお前は不適切だ。 アニムスへの義理もあるしな。お前が私と一騎打ちを望むのであればその限りではないが」 そう、彼は。 僕の予想以上に自己の生存に興味がなかったのだ。 その上で、一騎打ちで僕がマイマクテリオンを倒せるはずもない。 だから、他の参加者を殺しつくした後に僕が残っていれば自害して優勝を譲る。 そう、マイマクテリオンは言いたいのだろう。 「お前達との最後の戦い…あれは愉しかった。全力を存分に受け止め会えた」 そう語るマイマクテリオンの瞳は、さっきまでと同じ無感情な物なのに。 その奥には、確かな熱を帯びているのが、何となく見ていて分かった。 「あの戦いまでは、泥人形とは、私とは何かとずっと考えていたが…一つ分かった事がある」。 語るマイマクテリオンの顔は、既に人間の子供のそれではなかった。 ぎょろぎょろと顔中に複眼が浮かび、口の端は耳元まで裂けそうな程吊り上がり、猛獣の様な牙を覗かせている。 更に背中から屈強で数メートルはありそうな新たな腕を伸ばし──今立っている地面を叩いた。 ボゴン!!!と爆発音の様な音と共に、クレーターが出来上がっていた。 四本になった腕を無造作に振り回せば、メキメキと巨木が倒れる。 「やはり──私にとっては闘いこそが生まれてきた意味なのだろう」 そう言って、マイマクテリオンは今しがた見せていた泥人形本来の姿から、元の子供の姿に戻った。 普通の人間の子供なら一撃で肉が弾け飛び、骨が砕ける暴力。 きっとマイマクテリオンはこれからその暴力を他の子どもに向けるのだろう。 恐ろしい、とは感じなかった。 今しがた、その暴力が自分には向けられないと宣言されたばかりなのもある。 だが、僕は僕が思っていたよりもきっと──ずっとこの怪物を身近に感じていたらしい。 返す返事は「そうか」その一言だけだった。 「……聞きたいことはもう十分だろう。ではな、太陽」 話は此処までだというように、マイマクテリオンが踵を返す。 森の外を目指して歩いていく。 僕は、その背を止めることができなかった。 時間を掻きわして泥人形を崩壊させる因果乱流(パンドラ)は彼奴には通じない。 時間を巻き戻して回復させる時空清流も僕一人では意味が薄い。 幻獣の三騎士の一人と言っても、僕一人が力ずくでマイマクテリオンを止めるのは不可能だ。 でも。 「マイマクテリオン!!」 僕は、何かに突き動かされるように、マイマクテリオンを呼び止めていた。 あいつは振り返り、相変わらず何を考えているのかよく分からない視線を向けてくる。 そんなマイマクテリオンに向けて、僕は声を張り上げた。 「最近…獣の騎士団の皆と一緒に戦ったり…ラーメン食べたりして……」 自分でも、要領の得ない切り出し方だと思った。 特に考えるでもなく、思いついたことをそのまま口に出しているから当然なのだが。 「こういうのも、悪くないって思い始めたんだ……… 何ていうのかな…前より、少し…生きる事は、悪いことじゃないんじゃないかって」 頭の奥で、幻獣の三騎士になった時の事を思い出す。 10体目、泥人形の中で三番目に強いピュアノプシオンのを倒した時のこと。 ピュアノプシオンは核となる泥人形を倒さなければ、ずっと再生増殖し続ける泥人形だ。 アニムスはその10体目の核を、騎士団の裏切者である僕の家の押し入れに隠していた。 その泥人形を、僕は倒した。無我夢中だった。 アニムスに逆らう事になる、だとかはあの時考えなかった。 ただ、僕が倒さなければ、最近死人が出たばかりの騎士団からまた脱落者が出る。 そう思ったら、いてもたってもいられなくなった。 誰が死のうが、世界がどうなろうが、どうなってもいいと思っていた筈なのに。 「だから……」 ──男前の顔になったな、茜太陽。 ──赤ん坊には泥人形が見える。この子が初めて見た戦う男の姿がお前だ。 「僕は…殺し合いなんてしたくない…! 次に会った時…僕は……お前を止める事になる、きっと。獣の騎士団の…一人として」 言葉がこみあげて、止まらなかった。 こんな事を言ったら、マイマクテリオンがどう思うかは分からないのに。 なら今ここで殺しておく、となっても何ら不思議はないのに。 それでも言わずにはいられなかった。 言わなければ、十体目を倒した日に、同じ部屋で十体目の核と取っ組み合いをしているのを見ていた…まだ赤ん坊の弟を裏切るような気がしたから。 「……そうか」 僕に敵意を向けられても、マイマクテリオンは穏やかだった。 むしろ奴にしては本当に珍しいことに、薄く笑って、短い返事を返してきた。 「楽しみにしている」 泥人形と人間は、結局の所相いれない。 一緒の道を歩むことはできない。 ぴしぴしと脚部を変形させ、今度こそマイマクテリオンは僕の前から去ろうとしていた。 そんなマイマクテリオンの背中に、最後にもう一言だけ、言っておきたい事があった。 「マイマクテリオン!!お前の心残りだった本は……僕が返しておいた」 「……あぁ、感謝する。ではな、太陽。精々生き残れよ」 決して変わらないそっけない態度で、マイマクテリオンは跳んだ。 その時のあいつの顔はハッキリと見えなかったけど、どこか満足げな顔をしている気がした。 ……生き残れと彼奴は言ったけど、僕は「君もな」とは返せなかった。 「……ロキ」 一人残された後、不意に相棒の名を呼んだ。 最初に出会った時よりもずいぶん大きくなったフクロウが、「何じゃ」と尋ねる。 「僕は…この殺し合いを止めたい、と思う」 「そうか…太陽がそうしたいなら、そうすればええ。 何度でも言うが…ワシはお前の味方じゃ。好きな道を進め、太陽。お前さんは…自由じゃ」 「……うん、ありがとう」 【マイマクテリオン@惑星のさみだれ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:優勝する。 ただ、最後の二人になった時太陽が残っていれば優勝を譲ってもいい 1:他の参加者を見つけて殺す。 [備考] 原作8巻、死亡後より参戦です。 【茜太陽@惑星のさみだれ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:この殺し合いから脱出する。 1:他の参加者と協力して脱出の方法を探す。 2:マイマクテリオンは次に会ったら止めたい。 [備考] 原作8巻、マイマクテリオン戦直後より参戦です。 ロキは他の参加者にも視認することができます。 ロキとの契約時の願いを叶える権利は残っていますが殺し合いに直接的に関わる願いは制限されています。 (例:「殺し合いから脱出したい」「主催に死んで欲しい」など)
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キャリングケースに入れた望遠鏡は想像以上に重く、思いの外遅い歩みになってしまった。 とはいえ、サーニャが周囲に気を配っていてくれたお陰で、誰にも見咎められることはなかった。 こんな夜中に年端も行かない少女を連れているのは褒められた振る舞いではないだろう。軍規だ規律だとうるさいカールスラント人もいるわけだし。 ようやく見えた、封鎖された天文台。かつて何があったのか定かではないが、封鎖されている―――それだけは確かな事実だ。 坂を登り、途中のフェンスを迂回するのに獣道とも言えない、道無き道を越える。 ぬかるみ、転びそうな道をゆく俺を、彼女が必死に支えてくれている。 サーニャ「私も、少しは俺さんの力になれますから…」 俺の腕をつかんで進む彼女。その姿はすがりついているようにも見えた。 俺「ありがとう。サーニャ…でも、無理はしなくていいからな?」 そう言って彼女の髪を撫でる。柔らかな髪は抵抗もなく指を埋めた。そのまますっと梳くと、頬を真っ赤に染めた彼女は抗議の視線を送ってきた。 サーニャ「…………//」 そんな顔もかわいいよ、サーニャ…そんなことを思った。しかしまあ、今はとりあえず登ることにしよう。 木々が開けると、そこには限りない光が待っていた。 サーニャ「うわぁ…!!」 俺「おお……!!」 雨上がりの夜空はいつになく澄み渡り、一面を星々の輝きで満たしていた。 星々の瞬きに圧倒され、目が回る。 サーニャ「やっぱり、星はいいですね。俺さん…!」 肩からベルトを外し、傍らに置く。レンズで覗いた星空は、どのように映るのか…楽しみだが少し怖い。 美しいものも、度が過ぎるとそれは恐怖になる。扶桑では桜に魅せられ、その元で命を絶つ者もいたという。 その気持ちも、今なら理解できた。 サーニャ「俺さん。お疲れさまです。望遠鏡は私に任せて、少し休んでおいてください。」 俺「ああ…そうさせてもらおうかな…」 あまり頑丈にできていない、むしろ病弱な俺にとってはありがたい申し出だった。 ベンチに座り、腰に吊っていた双眼鏡で夜空を見上げる。 星を見ながら、ピントを合わせる。狭い視野を天の川の方角にゆっくりとむけてゆく。 徐々にピントが合い、光の洪水が飛び込んでくる……!! そう…なんと言ったか、万華鏡だ。以前、扶桑の土産としてもらったことがあったな… そうこうしているうちに、準備が終わったようだ。手招きする彼女の隣にゆっくりと歩いてゆく。 サーニャ「俺さん、双眼鏡の空はどうでした?」 俺「いつもと変わらず、圧巻だな。」 サーニャ「俺さん、双眼鏡好きですもんね…」 俺「そうだな。まあ俺はスカウト(偵察兵)やってるからな。相棒みたいなもんさ。それに…」 言葉を切る。サーニャはまだ覚えているだろうか?俺達の馴れ初めを… サーニャ「こいつがなかったらサーニャにも会えなかっただろうし…ですか?」 そう言って、くすりと笑う。 覚えていてくれた…!静かな喜びを感じた。 俺「ああ…そうだな…もう随分前になるか…」 そこまで話した所で、気がついた。 無言で上着の前を開け、、彼女を入れる。さすがに照れくさいが…このぐらいいいだろう。もっとも、極寒のオラーシャ出身の彼女には余計な気遣いだったかもしれないが… サーニャ「……ありがとう…ございます…//」 無言で頷く。おそらく今、ふたりとも頬は真っ赤だろう。照れ隠しに空を見上げた。 相変わらずの星々の瞬き。平和だ…とても戦時中とは思えない。 しばらくそうしていると… サーニャ「ねぇ、俺さん」 思い出したかのように、ふと彼女がつぶやく。なにかと思い、視線を落とす。 彼女の指は、満点の星空を指していた。 サーニャ「あの星の一つ一つに、こことは違う世界があるんですよね…」 そう言って星々の瞬く夜空に思いを馳せる。 俺「23時55分…もうすぐ、今日も終わりだな。」 ほとんど何も考えず、無意識のうちにつぶやいていた。 サーニャ「そうですね…もうすぐおしまいです。」 当たり前のこと。ただ今日が終わり、明日を迎えること。ただそれだけのことだ。しかし、口に出してみると何か妙な気分になる。 サーニャ「もし―――、もし私が、あの星々のどれかに行ってしまったら、俺さんはどうします?」 意地悪な質問だな―――そう思って、 俺「ま、見つけ出すさ。どこにいても、なにがあってもな…」 必ず、見つけ出すからな。 今できる、最高の笑顔でそう答えた。 俺「俺は…サーニャが好きだから」 そう言って、星空を見上げる。照れくささ半分、本当にどこかに行ってしまうのではないかという、漠然とした不安半分の、複雑な感情で。 そう。俺たちのこうして過ごす時間さえ、星々から見れば儚く散るほうき星に過ぎないのかもしれない。 サーニャ「俺さん…キス、してください…//」 驚いた。積極的な彼女は新鮮だ。 少しの気恥ずかしさと驚きと共に、小さくうなずく。 彼女の唇に、小さく触れる。柔らかく、甘い、儚い感触。 どちらからともなく抱きしめる。早まるお互いの鼓動を感じて、確かに思う… 「「たしかに、ここにいる…」」 back to home
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生徒名簿 > 逢坂紘夢 >[天体観測]逢坂紘夢(SR) [天体観測]逢坂紘夢(SR) 攻魅力 2880 守魅力 3120 攻M 8837 守M 9574 コスト 15 卒業祝い 20000メン [天体観測]逢坂紘夢+(SR) 攻魅力 3456 守魅力 3744 攻2M 12956 守2M 14035 コスト 15 卒業祝い 30000メン [涙の流星群]逢坂紘夢(SSR) 攻魅力 4320 守魅力 4680 攻4M 19471 守4M 21093 攻3M 19034 守3M 20620 コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール ふふ……。君の温もりは僕だけのものだよ。 └Knight Kingタイプの攻守魅力大UP ストーリー 小説のワンシーン 入手方法 天体観測フォーチュンキューピッド(2015/04/23 16 00〜2015/04/30 13 59) 思い出 天体観測 HOP・STEPキュピ(2016/05/27 12 00〜2016/05/31 13 59) 台詞 ボイス +... [部分編集] ステップ1 おしゃべりタイム 雲ひとつない、いい天気だね。 おしゃべりタイム 今夜は星がよく見えそうだよ。 おしゃべりタイム 君の日頃の行いのおかげだね。 デート電話コメント ふふ。せっかくのデートが雨で台無しにならないよう、今からてるてるぼうずを作ることにするよ。 カレ自慢アピール ふふ……。君の温もりは僕だけのものだよ。 ステップ2 おしゃべりタイム 荷物、良かったら僕が持つよ。 おしゃべりタイム 君は誰よりも綺麗だね……。 おしゃべりタイム もしかしてこの幸せは、夢……? デート電話コメント じゃあ君の家まで迎えに行くよ。デートの支度をする君の姿も目に焼き付けておかないとね……。 カレ自慢アピール ふふ……。君の温もりは僕だけのものだよ。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX 目に映ったすべての流れ星に君と僕との未来を願っておいたけど……、こうした積み重ねも、夫婦円満には大切だろうから、ね……。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 荷物、良かったら僕が持つよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君は誰よりも綺麗だね……。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) もしかしてこの幸せは、夢……? おしゃべりタイム(ステップ6) ふふ……。君の手は温かいな。 おしゃべりタイム(ステップ6) 少しだけゆっくり歩こうか。 おしゃべりタイム(ステップ6) 君がいる世界が、僕のすべてだ。 デート電話コメント(ステップ2〜5) じゃあ君の家まで迎えに行くよ。デートの支度をする君の姿も目に焼き付けておかないとね……。 デート電話コメント(ステップ6) ほ、本当かい? うれしいな。君からデートのお誘いを受けるなんて夢のようだよ……! デート電話コメント(ステップ6) ああ、一緒に楽しい思い出をたくさん作ろう。もちろん思い出の品は僕が大切に保管しておくよ。 デート電話コメント(ステップ6) ふふっ……。大切な人からのお誘いは、やっぱり格別だね。今からとても待ち遠しいよ……。 カレ自慢アピール ふふ……。君の温もりは僕だけのものだよ。 マイページ +... ステップ1 君のために、最高の観測ポイントを探すよ。 ふふ……星を見るための準備は僕に任せて? 流星群か……君とみられたら格別だろうね。 ステップ2〜3 きっと君のために、空は晴れてくれるよ。 空に輝く星よりも君のほうが眩しいよ……。 星降る夜の乙女……小説の一場面みたいだ。 ステップ4〜5 ふふ……星よりも君に目を奪われていたよ。 星の輝きも、君の前ではかすんでしまうね。 夜空を流れる星に……何を祈ろうか……? ステップ6 これからも、ずっと僕の傍にいてくれるね? 寒かったら、もっと僕の傍においでよ……。 ずっとこのまま、君と星を見ていたいな。 僕は君の手を、決して離さないから……。 まるで世界に僕たちふたりだけみたいだね。 登校 +... 朝 ステップ1 おはよう、[名前]。今日は絶好の天体観測日和だね。 君も僕のことをずっと見ていてくれて心からうれしいよ。 天体観測の場所は、もう目星をつけてあるんだ……ふふ。 ステップ2〜5 君と過ごす夜が楽しみだな……。授業が手につかないよ。 君とふたりだけで星を見る……。夢のような時間だね。 君とふたりで星を見るためなら、どんな苦労も平気だよ? ステップ6 今夜は君とふたりきり……。早く夜になってほしいよ。 少し眠いけれど、今夜の準備は万全だよ。任せておいて? 絶対に邪魔の入らない場所を見つけてあるよ。安心して? 恥ずかしがることはないよ。君も今夜が楽しみなんだね? もしかして、君も今夜が楽しみで眠れなかったのかい? 放課後 ステップ1 ふふ、昼食は一緒がいいよね? 言わなくてもわかるよ。 やっとお昼休みだね。一緒に今夜の確認をしないかい? 夜は何も持つ必要はないよ。僕が全部用意してあるから。 ステップ2〜5 君は流れ星に何を願うのかな? 僕は決まっているよ。 今夜の下調べは万全だよ。楽しみにしていてほしいな。 まったく……君にまとわりつく虫退治も、大変だよ……。 ステップ6 君と昼食を食べる至福……。誰にも邪魔されたくないね。 君の傍は暖かいね。この場所は、誰にも渡さないよ……。 今夜の天体観測をモチーフにして、作品が書けそうだよ。 少し、眠そうだね? 僕の膝枕で眠るといいよ……ふふ。 ふたりで夜空を見るのは、特別な思い出になるだろうね。 夜 ステップ1 足元、気をつけてね。ほら、僕と手をつなごう……? 暗くなってきたね。大丈夫、僕がずっと傍にいるよ……。 今夜はきれいな星空だね。そろそろ僕たちも出かけようか? ステップ2〜5 君と見る星は普段よりも、ずっと輝いて見えるよ……。 ふたりきりのほうが、観測に集中できると思わないかい? 流れ星に祈ろうか? 僕たちの絆は永遠であることを。 ステップ6 これからもずっと、僕だけを見ていてほしいんだ……。 たくさんの流れ星が僕らを祝福してくれているようだよ。 僕は君と見たこの夜を、決して忘れはしないよ……。 星降る夜に、君と僕だけがいる。完璧な世界だね……。 夜は冷えるね。僕の傍ならもっと暖かいから、おいで? デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 ああ、[名前]? もちろんだよ、君からの電話なら僕はいつでも受けられるようにしているから。 ふふ。せっかくのデートが雨で台無しにならないよう、今からてるてるぼうずを作ることにするよ。 もちろん大丈夫だよ。君に関することは、いつだって僕にとって最優先事項なんだから。 ステップ2〜5 うん、大丈夫だよ。いま、何をしているかって? ふふ……天体観測の準備を、いろいろとね。 じゃあ君の家まで迎えに行くよ。デートの仕度をする君の姿も目に焼き付けておかないとね……。 その日で構わないよ。行きたいところは決まっているかい? さっそく下調べを始めないとね。 ステップ6(1) ふふ……何があろうと、君からの電話が僕にとっては一番大切だから。今日は、どうしたの? ほ、本当かい? うれしいな。君からデートのお誘いを受けるなんて夢のようだよ……! その日は必ず空けておくよ。君とふたりきりで過ごす時間を、何より大切にしたいからね……。 ステップ6(2) 君から電話をもらえるなんて、本当にうれしいよ。ああ……僕はいま、最高に幸せだな……。 ああ、一緒に楽しい思い出をたくさん作ろう。もちろん思い出の品は僕が大切に保管しておくよ。 大丈夫だよ。その日が君にとって、最高の思い出になるようにしてあげるから楽しみにしていて。 ステップ6(3) 君の声が聞きたくて、いてもたってもいられなかったんだ。電話してくれて、ありがとう……。 ふふっ……。大切な人からのお誘いは、やっぱり格別だね。今からとても待ち遠しいよ……。 ああ、もちろん大丈夫。僕のスケジュールは、すべて君に合わせて組んであるから問題ないよ。 デートコメント +... ふふ……今日の君は、いつも以上に素敵だよ。ふたりきりで過ごす夜が楽しみなんだね? 今夜のために、準備を整えてきたんだ。きっと夜空の星達も僕らを祝福してくれるよ。 カレ自慢 +... [部分編集] 対決画面 ステップ1 ふふ……事前の準備は万全だよ。 ステップ2〜3 僕たちの邪魔はさせないよ……。 ステップ4〜5 僕たち以外、立ち入り禁止だよ? ステップ6 悪いけど、消えてもらおうかな? 勝利 ステップ1 天体観測でも邪魔が入りそうだね。まあ、君には指1本触れさせないから安心して。 ステップ2〜3 君とのデートを妬む連中がいるのはわかっていたからね。事前対策はしておいたよ。 ステップ4〜5 ふふ、君と僕の間に割り込もうとする身の程知らずには、思い知らせてやらないとね? ステップ6 ふふ……僕は誰よりも、君を深く愛しているからね……。勝つのは当然のことだよ。 ステップ6 もう大丈夫だよ? 僕がいる限り、君には誰にも近づけさせやしないからね……。 敗北 ステップ1 そんな……完璧に準備したはずなのに……! 一体、何が悪かったんだ……? ステップ2〜3 君との大切な時間を邪魔するなんて、許せない。……絶対に、後悔させてみせるよ。 ステップ4〜5 負けてしまった……。君を守るために、僕はもっと強くならないといけないね……。 ステップ6 大丈夫だよ。君への想いは、誰にも負けていないからね。勝ち負けなんて関係ないよ。 ステップ6 負けてしまった……。君を守るために、僕はもっと強くならないといけないね……。 告白タイム +... [部分編集] 対決画面 ステップ1 僕たちふたりの邪魔は、絶対に許さない。あらゆる手段を使って、消してあげるよ……。 ステップ2〜5 天体観測の邪魔は、やめてくれるかい? 口で言ってもわからないなら、仕方がないね……。 ステップ6 [名前]に近づけるのは、僕だけなんだよ? 必要のない存在は、今すぐ排除しなくてはね。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 ……この方法じゃ、少し手ぬるかったかな。次こそは必ず……。 ステップ2〜5 これだけ準備した天体観測、この程度で諦めはしないよ……。 ステップ6 勝利ならいくらでもあげるけど、僕の女神は渡さないからね。 アルバイト +... ステップ1 わからないことがあったら、僕に聞くといいよ。他の連中のことは、気にしないで。 ステップ2〜5 今度のアルバイト代で、プレゼントがしたいな。ふふ、欲しいものはわかっているよ? ステップ6 働く君の姿は、本当に美しいね。よけいな虫がつかないか、心配でたまらないよ……。 好感度MAX +... [部分編集] [名前]、今、少しだけいいかい? お義母さんへのお礼のことで相談なんだけど……。 ――え? 何のことって……。ふふ、天体観測のときにいただいたコーヒーのお礼だよ。 親しき仲にも礼儀あり、だからね。こういうことは今からしっかりとしておきたいんだ。 目に映ったすべての流れ星に君と僕との未来を願っておいたけど……、こうした積み重ねも、夫婦円満には大切だろうから、ね……。
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アーティスト:BUMP OF CHICKEN レベル:5(パイロット版第2回までは3、レギュラー版第20回は6) 登場回数:7(パイロット版第1回、第2回、第3回、レギュラー版第1回、第2回、第20回、第34回) 挑戦結果 花村想太:成功(パイロット版第1回事前特番) 後上翔太:成功(パイロット版第1回) 斎藤司:失敗(パイロット版第2回事前特番) KAY-I:成功(レギュラー版第2回) 竹中雄大:成功(レギュラー版第34回)
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生徒名簿 > 桑門碧 >[天体観測]桑門碧(HR) [天体観測]桑門碧(HR) 攻魅力 2457 守魅力 2093 攻M 7806 守M 6649 コスト 13 卒業祝い 10000メン [天体観測]桑門碧+(HR) 攻魅力 2948 守魅力 2511 攻2M 11444 守2M 9749 コスト 13 卒業祝い 15000メン [流星群の丘]桑門碧(SR) 攻魅力 3685 守魅力 3139 攻4M 17198 守4M 14651 攻3M 16812 守3M 14323 コスト 13 卒業祝い 30000メン アピール 君と一緒にいたいから、頑張るね。 └全タイプの攻守魅力中UP ストーリー 流星群デート 入手方法 天体観測フォーチュンキューピッド(2015/04/23 16 00〜2015/04/30 13 59) 思い出 天体観測 HOP・STEPキュピ(2016/05/27 12 00〜2016/05/31 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 天体観測、楽しみだな。 おしゃべりタイム 君と一緒に星を見たいな。 おしゃべりタイム 君は、流れ星って見たことある? デート電話コメント デートって、何をすればいいんだろう……? 君を少しでも楽しませられるように、頑張るね。 カレ自慢アピール 君と一緒にいたいから、頑張るね。 ステップ2 おしゃべりタイム もし疲れたら、言ってね? おしゃべりタイム もっと頼ってほしいな。 おしゃべりタイム 君を子供扱いなんてしないよ。 デート電話コメント ふふ、こうしてデートの約束をしてるだけでも楽しいね。行きたいところがあったら、言ってね? カレ自慢アピール 君と一緒にいたいから、頑張るね。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX 君は、俺と一緒にいるだけで楽しいって、そう言ってくれたよね……ありがとう。俺も君がいるなら、それだけで充分だよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) もし疲れたら、言ってね? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) もっと頼ってほしいな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君を子供扱いなんてしないよ。 おしゃべりタイム(ステップ6) もう少し、一緒にいてもいい? おしゃべりタイム(ステップ6) 君は、心の温かい人だね。 おしゃべりタイム(ステップ6) もっと、俺の隣にいてほしいな。 デート電話コメント(ステップ2〜5) ふふ、こうしてデートの約束をしてるだけでも楽しいね。行きたいところがあったら、言ってね? デート電話コメント(ステップ6) 誘ってくれて、ありがとう。デートの日は、君とふたりきりになれる場所に行きたいな。 デート電話コメント(ステップ6) こうして電話してるだけでもうれしいのに、デートに誘ってくれるなんて……ありがとう。 デート電話コメント(ステップ6) 君とデートだなんて、皆にうらやましがられちゃうかな。もちろん、誰にも譲る気はないけどね。 カレ自慢アピール 君と一緒にいたいから、頑張るね。 マイページ +... ステップ1 君とふたりで、流星群を見に行きたいな。 流れ星に、何をお願いしようかな……。 星って、キラキラしてて……綺麗だよね。 ステップ2〜3 鷺坂は、どんなところで星を見るのかな? 天気はどうだろう? 晴れるといいな……。 夜道は暗いから、俺から離れないでね。 ステップ4〜5 今の時期は、どんな星座が見えるのかな。 お化けが出てきても、俺が守ってあげる。 恥ずかしがってる君も、すごくかわいいよ。 ステップ6 君は流れ星に、どんなお願いをしたのかな? これからもずっと、君の傍にいたいな……。 今夜はもう少し、君と空を見ていたいな。 星よりも、[名前]ちゃんのほうが綺麗だよ。 [名前]ちゃんの瞳の中に、星が映ってるよ。 登校 +... 朝 ステップ1 宇宙人がいたら、芸術を通じて仲良くなれるかな。 次の作品は、宇宙をテーマにしてみようかな……。 星の光って、よく見ると微妙に色が違うんだよね……。 ステップ2〜5 朝の天気予報で、今日は1日晴れるって言ってたよ。 鷺坂に星の本を借りたよ。休み時間に読んでみようよ。 星空は、宇宙が作ったひとつの芸術だと思うな……。 ステップ6 今日も逢えたね。流れ星に、願いが通じたのかな……。 今年は君と、いろんな流星群が見られるといいな……。 次は少し早起きして、ふたりで朝日を見に行かない? 星みたいに……俺はどんなときも、君を見守ってるよ。 星を見るたびに、君を思い出すようになったよ……。 放課後 ステップ1 昼間は外が明るいから、星の光も見えないんだよね。 廣瀬は俺に、面白い話をたくさん聞かせてくれるんだ。 [名前]ちゃんは、月にはウサギが住んでると思う……? ステップ2〜5 おにぎりのお供に、唐揚げを買ったよ。君も食べない? 鷺坂に、星図の作り方を教えてもらおうかな……。 夜、君とお出かけできるなんて……ドキドキするな。 ステップ6 君と手を繋ぐと、胸の奥がポカポカしてくるんだ……。 流れ星から受けた感動も、創作に活きると思うんだ。 昼間は明るいから、君の笑顔もよく見えるね……。 星空以外にも、君といろんなものを見に行きたいな。 流星群のあとは、どこかに星が落ちてたりするのかな。 夜 ステップ1 俺の顔に絵の具がついてる? えっと、どこかな……? 夜空をじっと見てると、吸い込まれそうになるよね……。 UFOが飛んでたら、流星群にぶつかっちゃうかな……? ステップ2〜5 夜は冷えるかな……。温かい飲み物を買っていこうか。 どこかの星空に、俺達の星を見上げてる人がいるのかな。 流れ星を見たあとは、俺が家まで送ってあげるね。 ステップ6 宇宙旅行ができるようになったら、君と行きたいな。 君の笑顔は、月明かりみたいに優しい感じがするね……。 この星空を、君にあげる……って、テレビで言ってたよ。 まだ、君に触れていたいな……。手を繋いで帰ろうか。 [名前]ちゃんが傍にいてくれれば、俺は幸せだよ……。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 離れててもお話できるなんて……電話って、やっぱりすごいね……。えっと、俺に何かご用かな? デートって、何をすればいいんだろう……? 君を少しでも楽しませられるように、頑張るね。 大丈夫だよ。女の子に人気のカフェがあるって、廣瀬が言ってたな……。そこに行ってみようか。 ステップ2〜5 うん、もちろんいいよ。俺、作品を作るのと同じぐらい、君とお話するのが大好きなんだよね。 ふふ、こうしてデートの約束をしてるだけでも楽しいね。行きたいところがあったら、言ってね? 俺もその日でいいよ。君は普段、どんなところで遊ぶのかな……。いろいろ教えてほしいな。 ステップ6(1) ちょうど作品をひとつ作り終えて、休憩してたところなんだ……。今ならゆっくりお話できるよ。 誘ってくれて、ありがとう。デートの日は、君とふたりきりになれる場所に行きたいな。 えっと、その日は親もいないから……俺の家に来ない? アトリエで、一緒に何か作ろうよ。 ステップ6(2) 君の声、好きだな……。……あ、ごめん、思わず聞き入っちゃったよ。今日はどうしたの? こうして電話してるだけでもうれしいのに、デートに誘ってくれるなんて……ありがとう。 うん、いいよ……。また星を見に行こうか? 鷺坂に、とっておきの場所を教えてもらったんだ。 ステップ6(3) 電話してもらえて、すごくうれしいな……。君のお願いなら、俺、なんでも聞いちゃうよ。 君とデートだなんて、皆にうらやましがられちゃうかな。もちろん、誰にも譲る気はないけどね。 君のために、空けておくよ。手を繋いでいいかな? その日は、君を独り占めしたいんだ。 デートコメント +... 面白いものを見つけるたびに、『君にも見せたいな』……って、思っちゃうんだよね。 もっと喜ばせてあげたいな。君が笑ってくれたら、俺も幸せな気持ちになれるから……。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 えっと、勝負すればいいの……? ステップ2〜3 自分のペースで、やってみるよ。 ステップ4〜5 楽しい勝負になるといいな。 ステップ6 君は、いい子で待っててね? 勝利 ステップ1 ちょっとドキドキしたけど、俺なりに頑張ってみたよ……。君の役に立てたかな? ステップ2〜3 君とのデートがうれしくて、勝負に集中できてなかったよ……。次は気をつけるね。 ステップ4〜5 デートの日は、いつもより強くなれる気がするよ。君から元気をもらってるのかな。 ステップ6 ふふ、もう1回勝負しちゃおうかな……。君の声援が、すごく素敵だったから……。 ステップ6 負けるわけにはいかないよ……。君は俺の大切な子だから、誰にも渡したくないんだ。 敗北 ステップ1 勝負って、すごく難しいんだね……。でも諦めずに、もう1度頑張ってみるよ。 ステップ2〜3 もう大丈夫だよ……。君はかわいいから、いろんな人を惹きつけるんじゃないかな。 ステップ4〜5 俺のこと、励ましてくれるの? ありがとう……。もう1度、頑張ってみるよ。 ステップ6 俺、今よりも強くなるよ……。大切な君を、もう悲しませたくないからね……。 ステップ6 きっと、勝負も芸術と同じだよね……。次はもっと上手くいくように、努力するよ。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 君と流星群が見たいのは、俺だけじゃないってことかな……。これは、負けられないね……。 ステップ2~5 勝負、してもいいかな……? 俺も、君と一緒にいたいから……他の人には渡したくないんだ。 ステップ6 流れ星に願うだけじゃなくて……自分の力で、君を守ってあげたいな。精一杯、頑張ってみるよ。 勝利 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 敗北 ステップ1 諦めるのは、まだ早いよね……。もう1度チャレンジするよ。 ステップ2~5 君を守れないなんて、嫌だな……。俺、もっと強くなるよ。 ステップ6 俺も、まだまだだね……。次はきっと、期待に応えてみせるよ。 アルバイト +... ステップ1 初めは慣れなかったけど、少しずつ覚えてきたよ。君の教え方が上手だったからかな。 ステップ2〜5 その仕事、俺にもお手伝いさせて? 大変なことも、ふたりでやればきっと楽しいよ。 ステップ6 俺がうれしそう? ふふ……[名前]ちゃんと一緒に働けて、すごく幸せだからだよ。 好感度MAX +... 廣瀬から流星群のことを聞いたとき、真っ先に、君の顔が思い浮かんだんだ。 だから、君が一緒に行こうって誘いを受けてくれて、本当にうれしかった……。 あの日の夜は曇りだったから、流星群が見られるかどうか心配だったけど――。 君は、俺と一緒にいるだけで楽しいって、そう言ってくれたよね……ありがとう。俺も君がいるなら、それだけで充分だよ。
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生徒名簿 > 北城猛 >[天体観測16]北城猛(SR) [天体観測16]北城猛(SR) 攻魅力 3345 守魅力 3214 攻M 9802 守M 9417 コスト 16 卒業祝い 20000メン [天体観測16]北城猛+(SR) 攻魅力 4014 守魅力 3857 攻2M 14379 守2M 13814 コスト 16 卒業祝い 30000メン [丘を転がる]北城猛(SSR) 攻魅力 5018 守魅力 4821 攻4M 21604 守4M 20755 攻3M 21118 守3M 20288 コスト 16 卒業祝い 60000メン アピール 星になる覚悟はできてんだろうな、ゴラァ! └全タイプの攻守魅力大DOWN ストーリー 綺麗な星が流れる下で 入手方法 フォーチュンキューピッド 星空きらめく天体観測(2016/11/21 12 00〜11/28 23 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム オイ、何こっち見てんだゴラ。 おしゃべりタイム あ、あんま見るんじゃねぇゴラ。 おしゃべりタイム チッ……か、勝手にしろ……。 デート電話コメント アァ!? デートだぁ!? ……チッ、どうしてもって言うんなら、面倒だが仕方ねぇな……。 カレ自慢アピール 星になる覚悟はできてんだろうな、ゴラァ! マイページ うぜぇナンパヤローなんか無視しとけ。 マイページ メンドくせぇことに付き合わせやがって。 マイページ 夜中に女がウロチョロしてんじゃねぇぞ。 ステップ2 おしゃべりタイム 星で喜ぶって単純だな、オマエ。 おしゃべりタイム まぁ星も綺麗だとは思うけどよ。 おしゃべりタイム ……あれは何座なんだよ。 デート電話コメント メンドくせぇけど、オマエひとりで歩かせるのも危なっかしいからな。特別に相手してやるよ。 カレ自慢アピール 星になる覚悟はできてんだろうな、ゴラァ! マイページ シューティング、やりたくなってきたな。 マイページ どの星も同じに見えっけど、違うのかよ? マイページ 星をじっくり見る趣味なんかねぇんだよ。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX ……で、天体観測は楽しめたのかよ? オマエが楽しかったってんならそれでいい。俺もまぁ思ったより退屈しなかった……かもな。 おしゃべりタイム(ステップ3〜6) 流れ星に願い事? しねぇよ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜6) 星に願い事、したりすんのか? おしゃべりタイム(ステップ3〜6) ……オマエの願い事ってなんだ? デート電話コメント(ステップ3〜6) 俺をデートに誘うとか、物好きにもほどがあんだろ……って、オイ、行かねぇとは言ってねぇぞ! カレ自慢アピール 星になる覚悟はできてんだろうな、ゴラァ! マイページ い、家に帰るまでが天体観測だ、ゴラァ! マイページ クソっ。オイ、怪我とかしてねぇだろうな? マイページ たまになら、星を眺めるのも悪くねぇな。 マイページ ったく。危なっかしいんだよ。オマエは。 登校 +... 朝 ステップ1 こんな朝に珍しいって……うるせぇ。たまには早く来るんだよ。 ステップ2 星? そんなもん気にして、俺が生きてると思ってんのか? ステップ3〜6] 昼は屋上で食うが……オイ、まさかオマエも一緒に食う気か? 流星群にはしゃいでる連中は、普段星に興味のねぇヤツらだろ? 放課後 ステップ1 天体観測? そういや天文部の連中、屋上で何か準備してたな。 ステップ2 どこ行くって……帰んだよ。あ、補習? 知るかって言っとけ。 ステップ3〜6 久々に朝から学校にいたら疲れたな。甘いもんでも食いに行くか。 星眺めるより、箱庭ゲーで作った街眺めるほうが面白ぇだろ。 夜 ステップ1 今日は閉店までゲーセンにこもるか……あ? 文句あんのか? ステップ2 こういうクソ寒くてうぜぇ日は部屋にこもって、オンゲに限るな。 ステップ3〜6 どう見りゃ、あの星の配置でうお座とかやぎ座に見えんだよ? んだよ、寒いのか? ……チッ、なら俺の上着でも羽織っとけ。 デートの約束 +... ステップ1 シューティングやってるときに電話してきやがって……よし、ポーズ押した。……で、何の用だ? アァ!? デートだぁ!? ……チッ、どうしてもって言うんなら、面倒だが仕方ねぇな……。 オ、オウ……、その日だな。一応、忘れねぇようにしといてやる。オマエも忘れんじゃねぇぞ。 ステップ2〜5 んだよ、オマエか……急に電話してきてどうした? また何かあったんじゃねぇだろうな、オイ? メンドくせぇけど、オマエひとりで歩かせるのも危なっかしいからな。特別に相手してやるよ。 バイトもねぇし、新作ゲームも発売延期になったしな。その日は一日付き合ってやってもいいぞ。 ステップ6 惑星を開拓するSLGやってるとこだが……まぁ、話しながらでもできるか。とっとと用件言え。 俺をデートに誘うとか、物好きにもほどがあんだろ……って、オイ、行かねぇとは言ってねぇぞ! ま、まぁ、その日まで覚えてたら付き合ってやるよ。せいぜい俺が覚えてやるように祈っとけ。 デートコメント +... チッ……、デ、デートとか、クソうぜぇことに俺を引っ張り出しやがって、クソ……! ま、まあ一応、約束は約束だからな。今日は一日、オマエにとことん付き合ってやるよ。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1〜6(1) 手加減はしねぇ。そのつもりでこい。 ステップ1〜6(2) とっとと片付けて、ゲーセン行くか。 ステップ1〜6(3) ハンッ、俺に勝てる気でいるのかよ? 勝利 ステップ1〜6 ハッ! 楽勝過ぎてあくびが出るな! 悔しけりゃ、腕磨いて出直してこいゴラァ! 敗北 ステップ1〜6 だ、誰が1回勝負って言った! 3回勝負だ! 次は勝つから、オマエは応援続けろ! 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1~6 勝利 ステップ1~6 敗北 ステップ1~6 アルバイト +... ステップ1〜6 バイト先でまでオマエと一緒かよ。ったく、教えてやるから、サクッと仕事覚えろよ。 好感度MAX +... ……ようやくオマエの家に着いたな。ったく、俺にメンドくせぇことさせやがって。 つうか、今後はひとりで夜中に出歩くような不用心な真似すんじゃねぇぞ。わかったな。 星を見に行くのでもなんでも、どっか行くなら、ダチと一緒に行くようにしとけよ。 ……で、天体観測は楽しめたのかよ? オマエが楽しかったってんならそれでいい。俺もまぁ思ったより退屈しなかった……かもな。
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生徒名簿 > 向井和樹 >[天体観測]向井和樹(HR) [天体観測]向井和樹(HR) 攻魅力 2184 守魅力 2366 攻M 守M コスト 13 卒業祝い 10000メン [天体観測]向井和樹+(HR) 攻魅力 2620 守魅力 2839 攻2M 守2M コスト 13 卒業祝い 15000メン [肩越しの星空]向井和樹(SR) 攻魅力 3276 守魅力 3549 攻4M 守4M 攻3M 守3M コスト 13 卒業祝い 30000メン アピール 俺と一緒なら、星だって掴めるはずだろ? └Knight Kingタイプの守魅力大UP ストーリー ロマンティックなおまじない 入手方法 イベント「カレと私の−天体観測−」 台詞 ボイス +... [部分編集] ステップ1 おしゃべりタイム まだこの時期は、少し寒いな おしゃべりタイム 風邪には気を付けろよ? おしゃべりタイム たくさん星が見えるといいな。 デート電話コメント デート? 俺とか? もちろんいいよ! 今から楽しみだな。どこに行くか考えておいてくれ。 カレ自慢アピール 俺と一緒なら、星だって掴めるはずだろ? ステップ2 おしゃべりタイム 星空を眺めるのはいいよな。 おしゃべりタイム 星には面白い話が多い。聞くか? おしゃべりタイム 星も、星が見えればいいのにな。 デート電話コメント すごいいいタイミングだったよ! 俺もおまえに出かけないかって電話するところだったんだ。 カレ自慢アピール 俺と一緒なら、星だって掴めるはずだろ? ステップ3〜6 好感度レベルMAX おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 星空を眺めるのはいいよな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 星には面白い話が多い。聞くか? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 星も、星が見えればいいのにな。 おしゃべりタイム(ステップ6) 今日は一緒にいられてうれしい。 おしゃべりタイム(ステップ6) おまえと朝まで星を見ていたい。 おしゃべりタイム(ステップ6) 俺の星は、おまえなんだ。 デート電話コメント(ステップ2〜5) すごいいいタイミングだったよ!俺もおまえに出かけないかって電話するところだったんだ。 デート電話コメント(ステップ6) もちろんいいぞ! 今からどこに行きたいか、決めておいてくれ。俺もいくつか考えておくから。 デート電話コメント(ステップ6) おまえから誘ってもらえるなんて……今日の俺はきっと最高についてるな! ありがとうな。 デート電話コメント(ステップ6) おまえから俺を誘ってくれるなんて、すごくうれしいよ。絶対に楽しいデートにしような! カレ自慢アピール 俺と一緒なら、星だって掴めるはずだろ? マイページ +... ステップ1 星かあ……星はいいよな。ロマンがあって。 [名前]ちゃんの星座も、見られるのかな? なんだ、[名前]ちゃんは星が見たいのか? ステップ2〜3 夜は俺が責任もって[名前]ちゃんを守るよ。 良かったら、一緒に星を見に行かないか? 俺のお気に入りの場所に、招待したいな。 ステップ4〜5 また機会があったら、ふたりで星を見よう。 はは、空を見上げすぎて首が痛んできたよ。 みんな、この星のようにきらめいているんだ。 ステップ6 俺にとって、[名前]ちゃんは星……かも。 寒くないか? こっちで温まってけ。 はは、空を見上げすぎて首が痛んできたよ。 また機会があったら、ふたりで星を見よう。 みんな、この星のようにきらめいてるんだ。 登校 +... 朝 ステップ1 今夜は晴れるみたいだし、星がとてもよく見えそうだな。 ああ、[名前]ちゃんは星が見たいのか? だったら……。 おいおい、星もいいけど、勉強もしっかりしてくれよ。 ステップ2〜5 天体観測は久しぶりかもしれないな。予習しておくか。 おはよう。……なんだ、朝っぱらから夜の話をしているのか。 星を見に行くのは構わないが、まずは、授業、だな。 ステップ6 俺も、おまえと星を見るのを楽しみにしてるんだ。 今夜の天体観測が楽しみで眠れなかった……って顔か? はは、あそこに連れて行ったときの反応が楽しみだよ。 [名前]ちゃんだって夜空の星と同じくらい輝けるはずさ。 放課後 ステップ1 何か打ち込むことを見つけたら、世界が変わるぞ。 ああ、[名前]ちゃん。これから昼食なえあ、一緒にどうだ? もしおまえの都合が良ければ、今度星を見に行かないか? ステップ2〜5 星か……そこまで詳しくはないが、少しは知っているぞ。 夜更かしする分、今のうちに仮眠でもしておくか? スターというくらいだ、星は人を惹きつける魅力がある。 ステップ6 今夜の天体観測のことは、ちゃんと家に連絡してあるぞ。 たまには課外授業もいいもんだな。な、[名前]ちゃん? もし星が見えなかったら……ふたりで散歩でもするか。 もし星に興味があるなら、満天の星を見せてあげるよ。 夜は星を見に行くからな、昼食でしっかり腹ごしらえだ。 夜 ステップ1 帰りは家まで責任もって送っていくから安心してくれな。 お、いたいた。[名前]ちゃん! 天体観測に出発するぞ! そろそろいい頃合いだろう。じゃあ、出かけるとするか。 ステップ2〜5 夜の後者は怖いか? 何事も意外と慣れるもんだぞ。 お待たせ。書類の提出も終わったし、観測に出かけよう。 さあて、もうじき星がよく見える時間帯になるはずだ。 ステップ6 明日もまたあの星を見て、今日のことを思い出してくれ。 これから行く場所で見る星は、いつもとは一味違うぞ。 その格好だと寒くないか? 俺のコートを貸してやるよ。 星の海って感じで壮大だから、おまえにぜひ見てほしい。 [名前]ちゃんもあのおまじないを信じてるのかな、はは。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 もしもし、[名前]ちゃんか? どうした? 世界史で何かわからないところでもあったりしたか? デート? 俺とか? もちろんいいよ! 今から楽しみだな。どこに行くか考えておいてくれ。 うん、その日なら俺も大丈夫だな。さて、大人としてどうエスコートするか……楽しみにしとけ。 ステップ2〜5 ああ、もちろん大丈夫だ。大切な教え子のためなら、いくらでも僕の時間を割いて対応するぞ。 すごいいいタイミングだったよ! 俺もおまえに出かけないかって電話するところだったんだ。 ああ、俺もちょうどその日が休みなんだ。じゃあ、その日に出かけようか。今から楽しみだな。 ステップ6(1) [名前]ちゃんか。わざわざ電話してくれたんだな、ありがとう。それで、今日は何の相談かな? もちろんいいぞ! 今からどこに行きたいか、決めておいてくれ。俺もいくつか考えておくから。 その日は……うん、スケジュールも空いてる。最近は夜の空も綺麗だし、星を見に行こうか。 ステップ6(2) もしもし、向井です。……ああ、[名前]ちゃんか! 慌てて出たもんだから気づかなかったよ。 おまえから誘ってもらえるなんて……今日の俺はきっと最高についてるな! ありがとうな。 わかった、おまえのスケジュールに合わせるよ。その日が来るまでに、しっかり準備しないとな。 ステップ6(3) ああ、俺はいつでも大丈夫だぞ。……授業中や仕事中を除いてな、ははは! で、どうしたんだ? おまえから俺を誘ってくれるなんて、すごくうれしいよ。絶対に楽しいデートにしような! おまえの都合がつく日で構わないよ。だからその日に……大人のデートって奴を見せてやろう。 デートコメント +... ああ、来た来た! なーに、俺が待ち合わせ時間より早く来てたんだ、気にするなよ。 やっぱり[名前]ちゃんとのデートだしな。気も逸るっていうか……。そんな感じなんだ。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 今、星について教えているんだ。 ステップ2〜3 星を見るのに、邪魔が入ったな。 ステップ4〜5 俺にできることをするだけだ。 ステップ6 おまえの一番星になってやる。 勝利 ステップ1 少しはおまえの目の前で教師っぽいところを見せられたかな。尊敬してもいいんだぞ? ステップ2〜3 やっぱり教え子に直接応援されると、こう、負けられないって気持ちになるな……! ステップ4〜5 教育実習生として、威厳のあるところを見せないと生徒に舐められてしまうからな。 ステップ6 一緒にいられる時間を楽しみにしてたんだ。そう簡単に諦めることはできないよ。 ステップ6 おまえに応援してもらえると力が湧いてくるよ。とても助かった、ありがとう……。 敗北 ステップ1 [名前]ちゃんの応援は本当にありがたかったんだけど、俺の実力が問題だったかな……。 ステップ2〜3 人生、こういう日もあるってことだな。すっぱりとリセットして、気を取り直そう。 ステップ4〜5 [名前]ちゃんの応援があったから、少しくらいは見せ場を作ることができた……かな? ステップ6 いつもよりは頑張れたんだけど、それでも俺の力が足りないか……応援、ありがとな。 ステップ6 今回のことは、しっかり心に刻んで……同じミスを繰り返さないよう、気をつけよう。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 やれやれ、教師の卵の目の前でそんなことをされたら、さすがに黙ってはいられないな。 ステップ2〜5 教育者として、教え子のピンチはしっかりと守ってあげないとな。ほら、僕の背中に隠れてて。 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 [名前]ちゃん、もう大丈夫。相手にはガツンと言っておいたから。 ステップ6 敗北 ステップ1 どうやら俺の力が足りなかったみたいだな……不甲斐ない。 ステップ2〜5 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 アルバイトをするのか。何か困っていることがあればすぐ僕へ相談するように。いいな? ステップ2〜5 おまえもアルバイトか……やればやるだけ認められるから、やるからにはしっかりな。 ステップ6 おまえの頑張りは給料となって返ってくる。ちゃんと見てくれる人がいるんだぞ。 好感度MAX +... おまえと星を見に行こうってなったとき……俺は、柄にもなく、緊張していた気がするよ。 夜の静かな、空気の中で……。おまえの顔をずっと見ている自信がなかったんだ。 だって、俺にとっては星よりも、おまえの笑顔の方がずっと輝いて見えていたからな。 おまえは俺の心を、いつも優しい輝きで照らしてくれるんだ。俺にとっておまえは、あの金星よりも眩しくて、愛おしいんだよ。